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ガラスフュージングで最初に揃えたい7つの道具【初心者の方におすすめします】

ガラスフュージング

・ガラスフュージングを始めたいけど、どんな道具が必要なのかしら?
・ガラスフュージングの道具はいっぱいあるけど最低限揃えておかないといけない道具って何?
・道具を買ったんだけど使い方がよくわからないなぁ

ガラスフュージングで最初に揃えたい7つの道具

ガラスフュージング用の電気炉を購入し、いざガラスフュージングを始めようとしたとき最初にどんな道具や消耗品を揃えておけばいいのか悩む方が多いと思います。
また山のようにあるフュージング用の道具の中で、最低限揃えておかないといけない道具や消耗品は何なのか。

今回はガラスフュージングで最初に揃えたい道具や消耗品を7つに絞って紹介いたします。

ガラスをカットする「ガラスカッター」

ガラスフュージングを楽しむ上で絶対にしなければならないことはガラスのカットです。そのガラスをカットするための道具「ガラスカッター」がないとガラスフュージングを始めることができません。

ガラスカッターTC-No.1P
国内ガラスカッターのトップメーカー「トーヨー」製のガラスカッターで元々は変形切り用のガラスカッターです。もちろん直線切りも出来ますので1本でオールラウンドなガラスカットに向いてる点で初心者の方にも扱いやすいガラスカッターです。

カッティングオイル
ガラスカッターの刃が丸く回転するタイプのガラスカッターには潤滑油が必要です。このカッティングオイルを使うことによってスムースなガラスカットをすることが出来ます。またガラスカット時に入れたスコアラインに水分が付くとガラスがもろくなりますので水分をはじく役目もします。

ガラスカッターTC-No.1Pを使ってガラスカットしてみました

G-CAMハンディーカッター
ガラスを挟んでカットする喰い切りタイプのガラスカッターです。ガラスを小さくカットしたり、ガラスパーツの形状を整えたり通常のガラスカッターではカットしにくい形状でのガラスカットに向いてます。国産の超硬刃を使用しておりますので少ない力でガラスをカットすることが可能です。

G-CAMの組立からガラスカットまでやってみました

ガラスを割り取る道具

通常のガラスカッターは細かく言えばガラスをカットするというよりガラスにスコアライン(カット線)を入れる道具なので、完全にガラスを切断するにはスコアラインに沿ってガラスを割り取る必要があります。
手で割り取る方法もありますが、安全面も考えて慣れないうちは専用の道具を使うことをお勧めします。

ランニングプライヤー「ブルーランナー」
ガラスカッターで入れたスコアラインにブルーランナー本体の線をを合わせて挟むことによりガラスを割り取る道具です。
初心者の場合、スコアラインを入れたガラスを手で割り取るには恐怖心もあってなかなか力を入れることができません。ブルーランナーであればスコアラインに沿って本体を挟み軽い力でガラスを割り取ることが可能です。

CJワニ口プライヤー
先のランニングプライヤー同様、ガラスを割り取るための道具です。ランニングプライヤーの場合、スコアラインを中心に挟んでてこの原理でガラスを割り取りますので、ランニングプライヤーのヘッドより細いガラスをカットすることはできません。そんな場合にはこのワニ口プライヤーでガラスを挟んで割り取ります。またヘッドの片側が真っ直ぐ、もう片側が曲線形状になってるため直線の割り取りだけでなく曲線の割り取りにも使いやすいのが特徴です。

この2つの道具の使い方を動画で解説しました

ガラスフュージングに欠かせない消耗品

ガラスカットができたらいよいよガラスの焼成となるわけですが、初心者の方にはまだまだクリアせねばならない問題があります。

・並べたガラスを崩さず電気炉内まで運ぶ
・棚板に離型剤を塗る

どちらもフュージング初心者の方には難しく感じることでしょう。
そんな難題を簡単にクリアできるアイテムが・・・

フュージングのり
焼成したいガラスを丁寧に並べて電気炉の中に運ぼうとする時、ガラスは表面がツルツルしてるのもあって、ちょっとしたことで崩れたりズレたりしてしまいます。電気炉の中で修正しようとしても狭い炉内でガラスを並べ直すには一苦労。
そんな時、便利なのが「フュージングのり」です。
焼成前のガラスとガラスを仮止めするための糊で、フュージングのりでガラスを軽く接着し乾かすとガラスをズラすことなく電気炉内まで運ぶことが出来ます。

離型紙「セラフォーム」
ガラスを電気炉で焼成する時に必ず必要なのが離型剤です。離型剤を使わずガラスを焼成した場合、間違いなく電気炉棚板とガラスがくっ付いてしまいます。
もしもくっ付いてしまった場合、残念ながら取る方法はありません。ガラスはもちろん棚板もダメになってしまいます。

そこで使用するのが離型剤です。通常は粉体の離型剤を水で溶いてハケなどで棚板に塗り乾燥させてから使用するのですが、フュージング初心者の方にはかなりハードルが高く、塗りが甘くて失敗したり塗りムラがガラスの形状を変えてしまったりと悪戦苦闘間違いなし。

そんな方にも安心して使える離型剤が離型紙「セラフォーム」です。
離型紙というくらいですから紙タイプの離型剤で、ガラスを焼成する温度では粉体になりガラスと棚板を離型してくれるという画期的な離型剤で、常温では紙なのでハサミなどで必要な分だけカットして棚板に敷くだけという誰でも簡単に使うことができる離型剤です。

まずは「フュージング7つ道具」を揃えましょう

全ての道具の使い方を動画で解説

今回はガラスフュージングで最初に揃えたい道具や消耗品を7つ紹介させていただきました。
どれもガラスフュージングを始めるにあたり必要不可欠なものばかりで、最低でもこの7つを揃えておけばガラスフュージングを十分楽しむことが出来ると思います。
もし先にお持ちの道具があるのであれば個別で足していけばいいですし、また全く道具をお持ちでないのであれば今回紹介のすべての道具をワンパッケージにしたお得なセット「フュージング7つ道具」で一気に揃えてみてはいかがでしょうか。さぁ、ガラスフュージングを楽しみましょう。

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